滑2

今回はスキーではない
かといってボードでもない
さて、何でしょう？

というワケでソリです（爆）
友人に招集されて参加
それでいいのか、大学4年生…

PM9：00行動開始（笑）
まずは腹ごしらえから
人生3度目くらいのY牛へ
お茶ぶちまけ事件発生

冬なのに道中は心霊＆殺人事件話に花が咲く

いよいよ目的地のU岳スキー場へ
…何か明るい
大抵のスキー場の例に漏れず
ここもゲレンデの目の前に宿やホテルがあるんだなぁ
ま、とりあえず試滑（この時点ではオレは見てるだけ）
予想以上のスピード！
思わず叫び出す面々
予想以上の声の反響！
…うわ、宿から窓開けて見られてるよ

ハズいのでスキー場から撤収
新天地を求めて近くをウロウロ
細い路地を入るも行き止まり
クルマバック走100m
雪の人影
雪に体当たり

スキー場はダメっぽいので
次は芝生を探す
K羽の名も無き公園へ
…全然滑らず
あまり芝が生えてない

次はK瀬の公園へ
夜なのに何台もクルマが停まってる
夜だから何台もクルマが停まってる（笑）
おお！　割とよく滑る！
再び響き渡る歓声
…あ、何台かクルマが出てった
ムードぶち壊し？　スイマセンねぇ（反省の色ナシ）

さらに勢いでS倉スキー場へ
ここはあまりの雪の少なさに営業してないのだが
ソリの分の雪くらいはあるやろ（笑）
で、予想通りありました
とりあえず滑りましょ
…止まれねぇぇぇぇぇっ！
スピード出過ぎ！　足ブレーキじゃムリ！
全身使わんと止まれんぞ
…あ、1人下まで落ちてった
下のほうには雪が無い
おかげで泥まみれ
ご愁傷様です

自分達のクルマの傍でナゾのクルマがウロチョロ
？？？
「入るな！」とでも注意しに来たのか？
それにしてもヘタな運転（笑）
とりあえずクルマまで戻ることに
クラクションまで鳴らされるし
でも誰もクルマから降りて来んし
何か恐いのでとっとと退散
…追って来るぅぅぅぅぅっ！？

何とかやり過ごして事なきを得る
その後はヤツらが何者だったのか、ということに会話の花が咲く
で、出た意見…
・冷やかし
・夜景を見に来た
・ソリを滑りに来た（笑）
・北○鮮の工作員（爆）

乗ってたクルマが走行距離70000kmに！
クルマを停めてメーターの記念撮影by写メール

ナンダカンダで無事ガッコまで帰還
教訓：夜のスキー場は危険だ！
というワケで次は昼から行くらしいです
天気が良ければ明日にでも（笑）